2013年11月29日金曜日

節季払い・・・

【節季(せっき)払い】もこの頃とんと聞くことがなくなった言葉の1つでしょうか?
今で言う、「ボーナス払い」ですね。
【節季】とは…
(1)季節の終わり。時節の終わり。時節。
(2)年の暮れ。年末。歳末。一二月。[季]冬。
(3)勘定の締めくくりをする時期。普通、盆と暮れの二回。
【節季払い】の【節季】は (3)の意味ですね。
そういえば、「盆と正月が一緒に来たような」とか言いますが、 この言葉にも2つの意味があるのをご存知ですか?
【盆と正月が一緒に来たよう】とは…
(1)非常に忙しいことのたとえ。
(2)幸運・吉事の重なることのたとえ。
語源:先祖供養の行事である(初秋の)盆と、新年を迎える正月は、いずれも行事が多く、せわしない印象が強いことから、それが重複すれば更に忙しくなるだろうという想像による。
だそうです。
本来は(1)の意味ですが、新年を迎える正月はめでたいことであり、盆を加えると更にめでたくなるだろうという誤解から、誤用が広まったと考えられるそうです。
私も、本来の意味より誤用を使っていたかもしれません。



師走ともなりますと、盆と正月が一緒に来たような忙しさに、ついつい猫の手も借りたくなりますね()

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